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バストアップラボDVDのネタバレ動画は、一部の人しか公開する権利を持っていない、秘匿性の高い動画です。バストアップラボDVDの全内容を、「やり方画像」を含めて、各ケアーの所要時間に至るまで大公開していきます。
クーパー靭帯の伸びは、下垂の原因のひとつです。
これを修復できれば、上向きバストも夢ではありません。
ではどうやって修復すればいいのか?
そもそもクーパー靭帯には、強い伸縮力が備わっています。
しかし、運動や日常生活の揺れなどによって、その伸縮力は次第に失われていきます。
最悪の場合切れてしまったり、伸びきった状態となってしまうんですね。
切れてしまったクーパー靭帯は修復できません。
ただし、伸びているだけなら、周りが与える影響によってダメージから克服することは可能です。
修復するためには、クーパー靭帯だけにこだわるのではなく、それに関わる部分から影響を与えることが不可欠。
クーパー靭帯は、筋肉のように鍛えて再生することが難しいですからね。
弾力性のある繊維の束で、乳腺を皮膚や筋肉に繋ぎ、乳房を支えているものなので、周りからの影響を利用しましょう。
目次
そもそも、クーパー靭帯が伸びてしまう原因はなんなのか?
大きく分けて5つありますので、まずは、そこから理解していきましょう。
乳房が重いと、その分重力によってクーパー靭帯の伸びる可能性が高まります。
また、重いことで、スポーツや日常生活でも、乳房が揺れやすくなることも原因のひとつです。
激しいスポーツをすると、乳房は大きく揺れ、その重みによる衝撃がクーパー靭帯を伸ばします。
加齢による年数経過で、クーパー靭帯も衰えます。
そして、加齢で皮膚がたるむことでも、皮膚と繋がっているクーパー靭帯に影響が及びます。
妊娠・出産にかけて、乳房は大きくなり、クーパー靭帯は伸びきった状態になっています。
そして、授乳後、乳房は小さくなりますが、クーパー靭帯は伸びきったままとなり、乳房が萎んだり下垂したりするのです。
スポーツに限らず、日常で起こる乳房への刺激の積み重ねも、少なからず影響してきます。
日常生活でのさまざまな刺激と、睡眠時の乳房への刺激も関係してきます。
これらの原因を、全て無くすなんてことは不可能です。
しかし、予防することで軽減は出来るし、胸の下垂を克服することも不可能ではありません。
では、どうすればいいのか?
実際に、修復・予防する方法をお伝えしていきます。
スポーツ時はスポーツブラ、就寝時はナイトブラ。
状況に合わせて使い分ける努力は必要です。
また、自分の現状に合ったブラジャーを選ばないと、クーパー靭帯にダメージを与えやすくなってしまいます。
日頃からのケアが必要ということです。
大胸筋のエクササイズを行うことで、クーパー靭帯に良い影響を与えることができます。
クーパー靭帯は筋肉に繋がっています。
元々、バストアップに関係のある大胸筋を鍛えることで、影響力は増すでしょう。
バストマッサージを行うことで、クーパー靭帯にも良い影響を与えることができます。
ただし、常に言っておりますように、バストマッサージは、自己流の見よう見まねではなく、正しい方法を学んでから行ってくださいね。
肌ケアをすることで、加齢などによる皮膚のたるみを改善できます。
皮膚にたるみができると、皮膚と繋がっているクーパー靭帯に、影響を与えるのは当然ですよね。
※皮膚にハリと潤いを戻し、弾力を与える保湿ケアの記事はこちら。
→ 保湿ケアでバストアップ効果を上げる3つの組み合わせ
クーパー靭帯は、コラーゲン繊維で出来ています。
繊維芽細胞と呼ばれる、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸といった、真皮の成分を作り出す、結合組織を構成する細胞を活性化させましょう。
※「エスラチンって何?」という人はこちらの記事をどうぞ。
→ エスラチンで弾力バストアップ
具体的には、次の栄養素を摂るようにしてください。
ビタミンC・ビタミンA・イソフラボン。
もちろん、こればっかり、偏って摂取すると逆効果ですので、栄養バランスには注意してくださいね。
クーパー靭帯は、筋肉・皮膚などの、周りからの良い影響で予防改善することが可能です。
それと並行して、ブラジャー・バストマッサージ・栄養面でのケアを行いましょう。
これらを行うことで、クーパー靭帯のダメージから胸の下垂の克服を目指してみてください。
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